●仕入れ先店舗さんは全て同じです。 仕入れた時期が3段階あり、その時の流通量などで価格が違います。 ●画像1-3枚目が1番古いオパールで、 エチオピア産のオパールの出始めの頃かな？？と思うのですが、 この頃は流通量がまだ少なく、遊色の綺麗なオパールは全て宝石に回されるとの事で、ドロップに研磨される事がほとんどなかった為、出回る量が少なかったらしいのですね。 その為、希少でお値段も1粒何千円ととても高額だったんです。 イエロー地に遊色がチカチカって感じですね。 ●画像4枚目は、透明感はありますが 全体的に小粒で遊色は他のに比べて弱いです。 少しイエロー地がかっております。 ●画像5枚目は、1番新しい物だったかと思いますが何年も前の仕入れになります。 こちらは大→小とサイズグラデーションですが、1番白く透明感があり遊色もかなり綺麗です。 オパールの撮影は素人には本当に難しくて。。。 時間帯などでコロコロ色味を変えてしまうので実際手に取ってご確認いただくのが1番良いのですが 美しさをお伝えする事ができず、分かりにくくて本当にすみません(> <。) オパールの色味は人それぞれお好みがあるので、何ともいえないのですが 私は1番古いオパールの色味が好きなので このシリーズのバラ売りしていた頃も沢山売れました。 ですが、 ハンドメイドのアクセサリーにしても、人気で売れやすかったのは、1番新しい物のような透明感のあるオパールが人気でしたね～ 参考になるか分かりませんが引き続きご検討下さいませ。