2003年の中期迄のマーシャルの生産で基板不良の為、 バイアスドリフトで真空管に過大電流が流れて真空管の破壊、基板の損傷、最悪の場合には電源トランスが壊れると言う重大な事故が起きております。 良くリードはOKだがクリーンの音がノイズが多いとか有りますがリードはもともと歪んでいるのでわから無いだけです。 私はギターアンプの修理が得意でjcm2000を中心に修理を行なっています。 不良でお困りの方は低額で修理を行いますので気軽に連絡してください。 修理金額の目安 バイアス値が安定しない等の修理　約15000円　返却の運賃はこの中に含まれます。 　　　写真のようにバイアスを別回路にした対策とバイアス調整 真空管の交換とバイアス調整　新品エレハモで25000円程度 真空管別手配の時はバイアス調整は無料 電源トランス、アウトプットトランス交換　　35000円 　トランスはシノーズアンプで有名なアテネ電機への特注品です。 jcm2000 dsl100 dsl50 tsl100 その他のアンプも相談に応じますので気軽に連絡してください。