【商品概要】 サッカー日本代表の2002年、 日本、韓国によるワールドカップ共同開催時モデルのキーパーユニフォームになります。 目立った傷などはなく、 20年以上も前の年代物のユニフォームにしては品質は良いほうかとは思いますが、このモデルにはお約束で肩の３本ラインが少し傷んでいます。 このモデルは大体がそうなるので、気にはならないかとは思いますが、一応細かい部分まで申告しておきます。 新品のシャツとして販売させてもらっていますので、保管期間による若干程度の経年劣化はあるかもしれませんがご理解をして購入してくださると助かります。 【サイズ表記】Ｏサイズになります。 【着丈身幅】 素人計測で大まかにはなりますが、 着丈71身幅58、程度とお考えください。 【お願い】 サッカーやフットサルでのユニフォームや練習着、飾り物やコレクション、応援グッズなどに如何でしょうか。 コメントなし、即購入は大歓迎させて頂きますので、ご遠慮なくお気軽にしてください。 【商品詳細】 2002年の日韓W杯は、中田英寿(パルマ)や、小野伸二(フェイエノールト)を筆頭とした黄金世代を要し、当時、史上最強とも呼び声が高かったです。 初戦のベルギー戦では、 鈴木隆行(鹿島アントラーズ)がファーストゴールを挙げ、 稲本潤一(アーセナル)がベルギー戦とロシア戦で連続ゴールを決めて波に乗り、 最終節のチュニジア戦では、 森島寛晃(セレッソ大阪)や中田英寿のゴールでベスト16入りを決めました。 決勝トーナメントでは残念ながらトルコに破れて敗退をしました。 大会前には、直前の選考において、 中村俊輔が(横浜F・マリノス)が落選をしたことで大きな波紋を呼んだことも大きく記憶に残った大会でした。