出張時にタンザニア、ダルエスサラームにあるティンガティンガ村で直接購入した大きな絵画です。 ティンガティンガ は、1960年代にタンザニア・ダルエスサラームにおいて、エドワード・サイディ・ティンガティンガ(1932年 – 1972年) が生み出したポップアートの手法。主に動物や植物などの自然が描かています。 この作品はインパクト強く、大好きなシリーズです。友人に頼まれて何度か購入し最後の一枚です。 サイズ　幅57cm 高さ80cm 木枠の厚み　2.5cm 【素材と仕上げ】 キャンバスに描かれた作品で、木枠にしっかりと固定されています。フレームには一部汚れがあります。木枠は帰国後、日本での自作です。横、裏の白地の布地の部分は汚れが目立ちますか、それが買った時の状態でした。 長期保管によりやや誇りがありますが、絵に影響があると困るので、敢えて少し埃を払ったのみで出荷します。 ご覧いただきありがとうございます。宜しくお願いします。